アーカイブ: イベント

大きなテーマは シュタイナーが労働者に話したことを核に、 栄養素から見る視点と食物から見る視点との 両方を抑えながら、人間生命全体に目を向けていくこと 2018年11月より月に1度のペースで行われている講座です。 シュタイナーのどこまでも深い洞察と、講師の佐藤先生の多岐にわたる解説にあっという間に時間が経ってしまいます。 2020年7月からの詳細は、下記に。 3月の勉強会では「第五講義」を読み進めます。 いつから参加しても興味深い内容となること間違いありません。 質問がたくさんできますので、不安なく学べる講座になっております！ 講師は ゲーテ・シュタイナー研究家　佐藤公俊先生 佐藤先生は「シュタイナー医学原論」を翻訳された方です。 ☆佐藤先生が翻訳されたオリジナルのテキストを使用しており、とても価値のある講座です。 ☆佐藤先生が翻訳されたオリジナルのテキストを使用しており、とても価値のある講座です。 ☆お子様連れok 幼稚園以上からのお子様は ランチ代(700円)をお願いいたします アレルギーのある方と3歳以下の子は持ち込み可です 日時　3月16日(火) 11:00〜14:00 会費　4,000円（vegan＆glutenfreeランチ込み） 　　　オンライン参加 3,000円（事前振込） ※開催3日前よりキャンセル料をいただきます。 ※オンライン参加の場合、参加ボタンを押した上、主催者までメッセージをお願いいたします。 折り返しご案内を差し上げます（Facebookグループで配信いたします）。 ※次回は、4/13(火)の予定です。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ コロナの状況下で、新しい生活様式が求められていることがあります。とはいえ、そのライフスタイルは目先のことに右往左往するものであってはいけない。つまり、食をメインにするにしても、人間全体から食を捉えるべきである。もう一つは、人間の問題は、地球と世界とつながっているという視点です。 そこで、シュタイナーが労働者と話し合った、そして記録された最初の講義録をせめて6回読もうと思います。その中で当然食べ物と人間の関係が扱われますが、6回続けて読むと、大きな世界観、人間観が見えてきます。実は、以前読んだテキストも含まれますが、それをもっと幅広く深い関係性で調べます。 「人間の体と魂と霊の関係を探る」 第一講義　　１９２２年８月２日 発話と諸言語の発生に関して、ブローカの発見、 子供の言葉の習得、模倣、左利きとそれに対する教育学的配慮、地球のさまざまな地域の言語と宇宙との関係。 第二講義　　１９２２年８月５日 人間存在のエーテル体。脳と思考との関係。 食物の分解と再活性化に関する栄養学。意識とそれに関係する赤血球に対する白血球の割合。睡眠中の思考活動。呼吸プロセスと脳の活動との関係。夢の知覚。 第三講義　　１９２２年８月９日 人間において世界の形成と分解がどのように生じるか。 思考の起源。結晶の形成。糖とその溶解。脳の砂、その形成と溶解。過剰な形成プロセスとしての病気。分解のプロセスと自我意識。 第四講義　　１９２２年９月９日 体と魂と霊。脳と思考。知覚器官としての肝臓。 脳細胞と白血球における生命。思考の前提として脳細胞で生命が衰退する。人体内の物質と組織における絶え間無い入れ換え。癌とその起源。幼年期における記憶の働きと後の人生における病気との関係。 第五講義　　１９２２年９月１３日 内臓で行われる知覚と思考。 脳の硬化。糖尿病。肝臓の特別な性質。私たちの内なる目としての肝臓。思考器官としての動物の目。ローマの神ヤーヌスの頭。 第六講義　　１９２２年９月１６日 魂霊的な意味と肉体における消化プロセス。 物質の変態。パラケルススについて。アルコール。頭痛の原因。人間存在と動物との大きな違い。人間の脳で最も重要な物質としての塩と燐。塩とその思考との関係。燐とその意志との関係。 ※これを基本にしつつ、その時々の参加者の興味や社会情勢を踏まえて、他の講義を織り交ぜながら進んでいます。 Facebook

大きなテーマは シュタイナーが労働者に話したことを核に、 栄養素から見る視点と食物から見る視点との 両方を抑えながら、人間生命全体に目を向けていくこと 2018年11月より月に1度のペースで行われている講座です。 シュタイナーのどこまでも深い洞察と、講師の佐藤先生の多岐にわたる解説にあっという間に時間が経ってしまいます。 2020年7月からの詳細は、下記に。 いつから参加しても興味深い内容となること間違いありません。 質問がたくさんできますので、不安なく学べる講座になっております！ 講師は ゲーテ・シュタイナー研究家　佐藤公俊先生 佐藤先生は「シュタイナー医学原論」を翻訳された方です。 ☆佐藤先生が翻訳されたオリジナルのテキストを使用しており、とても価値のある講座です。 ☆佐藤先生が翻訳されたオリジナルのテキストを使用しており、とても価値のある講座です。 ☆お子様連れok 幼稚園以上からのお子様は ランチ代(700円)をお願いいたします アレルギーのある方と3歳以下の子は持ち込み可です 日時　2月16日(火) 10:30〜13:30 会費　4,000円（vegan＆glutenfreeランチ込み） 　　　オンライン参加 3,000円（事前振込） ※開催3日前よりキャンセル料をいただきます。 ※オンライン参加の場合、参加ボタンを押した上、主催者までメッセージをお願いいたします。 折り返しご案内を差し上げます（Facebookグループで配信いたします）。 ※次回は、3/16(火)の予定です。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ コロナの状況下で、新しい生活様式が求められていることがあります。とはいえ、そのライフスタイルは目先のことに右往左往するものであってはいけない。つまり、食をメインにするにしても、人間全体から食を捉えるべきである。もう一つは、人間の問題は、地球と世界とつながっているという視点です。 そこで、シュタイナーが労働者と話し合った、そして記録された最初の講義録をせめて6回読もうと思います。その中で当然食べ物と人間の関係が扱われますが、6回続けて読むと、大きな世界観、人間観が見えてきます。実は、以前読んだテキストも含まれますが、それをもっと幅広く深い関係性で調べます。 「人間の体と魂と霊の関係を探る」 第一講義　　１９２２年８月２日 発話と諸言語の発生に関して、ブローカの発見、 子供の言葉の習得、模倣、左利きとそれに対する教育学的配慮、地球のさまざまな地域の言語と宇宙との関係。 第二講義　　１９２２年８月５日 人間存在のエーテル体。脳と思考との関係。 食物の分解と再活性化に関する栄養学。意識とそれに関係する赤血球に対する白血球の割合。睡眠中の思考活動。呼吸プロセスと脳の活動との関係。夢の知覚。 第三講義　　１９２２年８月９日 人間において世界の形成と分解がどのように生じるか。 思考の起源。結晶の形成。糖とその溶解。脳の砂、その形成と溶解。過剰な形成プロセスとしての病気。分解のプロセスと自我意識。 第四講義　　１９２２年９月９日 体と魂と霊。脳と思考。知覚器官としての肝臓。 脳細胞と白血球における生命。思考の前提として脳細胞で生命が衰退する。人体内の物質と組織における絶え間無い入れ換え。癌とその起源。幼年期における記憶の働きと後の人生における病気との関係。 第五講義　　１９２２年９月１３日 内臓で行われる知覚と思考。 脳の硬化。糖尿病。肝臓の特別な性質。私たちの内なる目としての肝臓。思考器官としての動物の目。ローマの神ヤーヌスの頭。 第六講義　　１９２２年９月１６日 魂霊的な意味と肉体における消化プロセス。 物質の変態。パラケルススについて。アルコール。頭痛の原因。人間存在と動物との大きな違い。人間の脳で最も重要な物質としての塩と燐。塩とその思考との関係。燐とその意志との関係。 ※これを基本にしつつ、その時々の参加者の興味や社会情勢を踏まえて、他の講義を織り交ぜながら進んでいます。 Facebook

1月は、中止でご迷惑おかけしました 『日本に生まれ、神々に守られて…』 　　　神話と節氣のお話会⑤ 　　　　─如月の章(あや)─ ｢須佐之男命と八岐大蛇∞立春･雨水｣ 須佐之男命が荒ぶる神から ヒーローへと成長するストーリー ヤマタノオロチとは いったい何なのか………？ 毎年、春になると山の神が 里に降りてきて田の神となります 人々は春に豊作を願い 秋には収穫に感謝し 神に祈りを捧げます その神の奉仕役 田植え神事の巫女の役目を ｢早乙女｣と言います 身体に苔、杉、檜が生えた 八岐大蛇は 山そのもの…山の神であり その奉仕をする早乙女が 後に須佐之男命の妻になる 奇稲田姫(くしなだひめ)で 稲の精靈なのではないでしょうか？ 八岐大蛇も神であり 奇稲田姫が生け贄という伝承も 現代の常識･法律･倫理で 考えるから残酷なだけで 古代では当たり前に 行われていたことなのかもしれません ヒーロー須佐之男命が 怪物いオロチを 退治するストーリーだけでなく そんな切り口もあって いいのかなと思います 二十四節氣は はじまりの｢立春｣そして｢雨水｣ ｢八十八夜｣も｢二百十日｣も この立春を起点としています ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 参加費　3,000円 ☆全12回講座の、今回は第５回目となります。 第１～第４回に参加できなかったという方は、対応しますのでご相談ください。 ☆キャンセル料は、3日前より全額発生します。 ☆多人数での飲食を避ける配慮から、今回ランチは、デザート付きのランチボックスとさせていただきます。 講座終了後、ご購入いただき、井の頭公園やご自宅でお楽しみください。1,550円(税別)となります。 Facebook

見た目もキュートなハート型の シナモンロールをglutenfree&veganで 作ります♪ ご自身でおつくりになったハートのシナモンロールを ご試食＆お持ち帰りになれます。 試食には、オーガニックや無農薬のお野菜デリとスープの軽食が付きます！ 日時　2021.02.11（祝）11時から 　　　2021.02.13（土）11時から 場所　粋 Sui キッチンスタジオ＆カフェ https://suii.jp/access 会費　6,600円（税込み） 定員　各回　4名様 お申し込みはメッセンジャーか またはこちらへ https://suii.jp/contact お名前、メールアドレス、連絡先、 備考にクラス名（ハートシナモンロール）、希望日をご記入ください。 折り返し、お支払い方法をご連絡差し上げます。 Facebook

見た目もキュートなハート型の シナモンロールをglutenfree&veganで 作ります♪ ご自身でおつくりになったハートのシナモンロールを ご試食＆お持ち帰りになれます。 試食には、オーガニックや無農薬のお野菜デリとスープの軽食が付きます！ 日時　2021.02.11（祝）11時から 　　　2021.02.13（土）11時から 場所　粋 Sui キッチンスタジオ＆カフェ https://suii.jp/access 会費　6,600円（税込み） 定員　各回　4名様 お申し込みはメッセンジャーか またはこちらへ https://suii.jp/contact お名前、メールアドレス、連絡先、 備考にクラス名（ハートシナモンロール）、希望日をご記入ください。 折り返し、お支払い方法をご連絡差し上げます。 Facebook

大きなテーマは シュタイナーが労働者に話したことを核に、 栄養素から見る視点と食物から見る視点との 両方を抑えながら、人間生命全体に目を向けていくこと 2018年11月より月に1度のペースで行われている講座です。 シュタイナーのどこまでも深い洞察と、講師の佐藤先生の多岐にわたる解説にあっという間に時間が経ってしまいます。 2020年7月からの詳細は、下記に。 いつから参加しても興味深い内容となること間違いありません。 質問がたくさんできますので、不安なく学べる講座になっております！ 講師は ゲーテ・シュタイナー研究家　佐藤公俊先生 佐藤先生は「シュタイナー医学原論」を翻訳された方です。 ☆佐藤先生が翻訳されたオリジナルのテキストを使用しており、とても価値のある講座です。 ☆佐藤先生が翻訳されたオリジナルのテキストを使用しており、とても価値のある講座です。 ☆お子様連れok 幼稚園以上からのお子様は ランチ代(700円)をお願いいたします アレルギーのある方と3歳以下の子は持ち込み可です 日時　1月19日(火) 10:30〜13:30 会費　4,000円（vegan＆glutenfreeランチ込み） 　　　オンライン参加 3,000円（事前振込） ※開催3日前よりキャンセル料をいただきます。 ※オンライン参加の場合、参加ボタンを押した上、主催者までメッセージをお願いいたします。 折り返しご案内を差し上げます（Facebookグループで配信いたします）。 ※次回は、2/16(火)の予定です。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ コロナの状況下で、新しい生活様式が求められていることがあります。とはいえ、そのライフスタイルは目先のことに右往左往するものであってはいけない。つまり、食をメインにするにしても、人間全体から食を捉えるべきである。もう一つは、人間の問題は、地球と世界とつながっているという視点です。 そこで、シュタイナーが労働者と話し合った、そして記録された最初の講義録をせめて６回読もうと思います。その中で当然食べ物と人間の関係が扱われますが、６回続けて読むと、大きな世界観、人間観が見えてきます。実は、以前読んだテキストも含まれますが、それをもっと幅広く深い関係性で調べます。 「人間の体と魂と霊の関係を探る」 第一講義　　１９２２年８月２日 発話と諸言語の発生に関して、ブローカの発見、 子供の言葉の習得、模倣、左利きとそれに対する教育学的配慮、地球のさまざまな地域の言語と宇宙との関係。 第二講義　　１９２２年８月５日 人間存在のエーテル体。脳と思考との関係。 食物の分解と再活性化に関する栄養学。意識とそれに関係する赤血球に対する白血球の割合。睡眠中の思考活動。呼吸プロセスと脳の活動との関係。夢の知覚。 第三講義　　１９２２年８月９日 人間において世界の形成と分解がどのように生じるか。 思考の起源。結晶の形成。糖とその溶解。脳の砂、その形成と溶解。過剰な形成プロセスとしての病気。分解のプロセスと自我意識。 第四講義　　１９２２年９月９日 体と魂と霊。脳と思考。知覚器官としての肝臓。 脳細胞と白血球における生命。思考の前提として脳細胞で生命が衰退する。人体内の物質と組織における絶え間無い入れ換え。癌とその起源。幼年期における記憶の働きと後の人生における病気との関係。 第五講義　　１９２２年９月１３日 内臓で行われる知覚と思考。 脳の硬化。糖尿病。肝臓の特別な性質。私たちの内なる目としての肝臓。思考器官としての動物の目。ローマの神ヤーヌスの頭。 第六講義　　１９２２年９月１６日 魂霊的な意味と肉体における消化プロセス。 物質の変態。パラケルススについて。アルコール。頭痛の原因。人間存在と動物との大きな違い。人間の脳で最も重要な物質としての塩と燐。塩とその思考との関係。燐とその意志との関係。 Facebook

大きなテーマは シュタイナーが労働者に話したことを核に、 栄養素から見る視点と食物から見る視点との 両方を抑えながら、人間生命全体に目を向けていくこと 2018年11月より月に1度のペースで行われている講座です。 シュタイナーのどこまでも深い洞察と、講師の佐藤先生の多岐にわたる解説にあっという間に時間が経ってしまいます。 2020年7月からの詳細は、下記に。 いつから参加しても興味深い内容となること間違いありません。 質問がたくさんできますので、不安なく学べる講座になっております！ 講師は ゲーテ・シュタイナー研究家　佐藤公俊先生 佐藤先生は「シュタイナー医学原論」を翻訳された方です。 ☆佐藤先生が翻訳されたオリジナルのテキストを使用しており、とても価値のある講座です。 ☆佐藤先生が翻訳されたオリジナルのテキストを使用しており、とても価値のある講座です。 ☆お子様連れok 幼稚園以上からのお子様は ランチ代(700円)をお願いいたします アレルギーのある方と3歳以下の子は持ち込み可です 日時　12月15日(火) 10:30〜13:30 会費　4,000円（vegan＆glutenfreeランチ込み） 　　　オンライン参加 3,000円（事前振込） ※開催3日前よりキャンセル料をいただきます。 ※オンライン参加の場合、参加ボタンを押した上、主催者までメッセージをお願いいたします。折り返しご案内を差し上げます（Facebookグループで配信いたします）。 ※次回は、状況を見て12/15に決めます。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ コロナの状況下で、新しい生活様式が求められていることがあります。とはいえ、そのライフスタイルは目先のことに右往左往するものであってはいけない。つまり、食をメインにするにしても、人間全体から食を捉えるべきである。もう一つは、人間の問題は、地球と世界とつながっているという視点です。 そこで、シュタイナーが労働者と話し合った、そして記録された最初の講義録をせめて６回読もうと思います。その中で当然食べ物と人間の関係が扱われますが、６回続けて読むと、大きな世界観、人間観が見えてきます。実は、以前読んだテキストも含まれますが、それをもっと幅広く深い関係性で調べます。 「人間の体と魂と霊の関係を探る」 第一講義　　１９２２年８月２日 　　発話と諸言語の発生に関して、ブローカの発見、 子供の言葉の習得、模倣、左利きとそれに対する教育学的配慮、地球のさまざまな地域の言語と宇宙との関係。 第二講義　　１９２２年８月５日 　　人間存在のエーテル体。脳と思考との関係。 食物の分解と再活性化に関する栄養学。意識とそれに関係する赤血球に対する白血球の割合。睡眠中の思考活動。呼吸プロセスと脳の活動との関係。夢の知覚。 第三講義　　１９２２年８月９日 　　人間において世界の形成と分解がどのように生じるか。 思考の起源。結晶の形成。糖とその溶解。脳の砂、その形成と溶解。過剰な形成プロセスとしての病気。分解のプロセスと自我意識。 第四講義　　１９２２年９月９日 　　体と魂と霊。脳と思考。知覚器官としての肝臓。 脳細胞と白血球における生命。思考の前提として脳細胞で生命が衰退する。人体内の物質と組織における絶え間無い入れ換え。癌とその起源。幼年期における記憶の働きと後の人生における病気との関係。 第五講義　　１９２２年９月１３日 　　内臓で行われる知覚と思考。 脳の硬化。糖尿病。肝臓の特別な性質。私たちの内なる目としての肝臓。思考器官としての動物の目。ローマの神ヤーヌスの頭。 第六講義　　１９２２年９月１６日 　　魂霊的な意味と肉体における消化プロセス。 物質の変態。パラケルススについて。アルコール。頭痛の原因。人間存在と動物との大きな違い。人間の脳で最も重要な物質としての塩と燐。塩とその思考との関係。燐とその意志との関係。 Facebook

『日本に生まれ、神々に守られて…』 　　　神話と節氣のお話会④ 　　　　─師走の章(あや)─ 　｢誓約･天岩戸神話∞大雪･冬至｣ ｢岩戸閉め｣とは 神話にあるように ただ単に岩戸の中に太陽神が隠れた というだけではありません 神の靈力が削がれる、失せる ということです 人もまた同じこと… 人としてあるまじき行為を行った時 もっと身近には 自分を信じられなくなった時 その人の岩戸は閉まるのです そうやって自分自身を 神話になぞらえていけば 見えなかったものも 見えてくるかもしれません なぜなら神話は 私たちのルーツだから… 二十四節氣は大雪そして冬至 太陽が一度死に 新たに生まれ変わる冬至 太陽神が隠れ、出でる… そのタイミングで 岩戸閉め、岩戸開きの 神話が巡って来るとは ただの偶然とは思えません 今年の冬至は 何かすべての節目が この日に集中している 氣がしてなりません ＊＊＊＊＊＊＊＊ 参加費　3000円 ☆全12回講座の、今回は第４回目となります。また、これまでで参加したかったのにできなかった、という方は、対応しますので、ご相談ください。 ☆キャンセル料は、3日前より全額発生します。 ☆お店のカフェスペースを利用しますので、参加費とは別に、ランチのご注文をお願いいたします。 [講師プロフィール] 1958年、静岡生まれ。 2004年、マクロビオティックと出会い、深く傾倒。 2009年、自身がオーナーシェフの店｢POINT(ポアン)｣をオープン。 ｢みんなが健康で幸せになりますように｣との理念を軸に、2018年まで営業する。 その間、マクロビオティックという食を入り口とした奥深さと、 神話･神道･神々の世界が繋がっていることを強く実感し、人を幸せにし、 世界を救う道をその世界にも求めていく。 現在は、神社ガイド、神話のお話会、マクロビオティックと神話を有吾させた オンライン講座、令和神話の執筆、出張料理教室、レシピ提供などの活動をする。 奥多摩方面で、精進料理の店をやるのが、近々の目標。 ｢食と神話の伝え人｣ ｢菜食料理人｣ ペンネーム　大神弥彦(おおみわやひこ) Facebook